昨日は一週間遅い敬老の日を祝いました。
孫たちからの贈り物は、
小布施の栗羊羹ミニ。
私が長野県で買っておいたのー(^_^;)
「いい孫」を演出…。
えへへ。
こいちゃんのバイトが、
たまたま行ってみたかった「リサ・ラーソン展」会場横の「北欧フェア」だったから、
そんな敬老おばあちゃんを連れて行きました。
入口でリサ・ラーソンの年齢を見ると、「あらま、ばばちゃまと同い年だわ。」
「あらま、ここに写ってる人、ダニー・ケイよ!!」
リサ・ラーソンの若かりし頃のモノクロ写真が何枚かありましたが、
そこに、
アメリカの1960年代有名コメディアンのダニー・ケイと撮った一枚が…。
そんなこと主催者も気がつかないことなのだけど…。
おばあさんには特に響いたみたい。
(画像は全て松屋のホームページより)
そこからは、
展覧会の途中までずっとダニー・ケイの話。
そんなコメディアンの話から、
林家三平さんの話だの、
色々とトークが繰り広げられ…(^_^;)
なんで、おばあちゃんてあんなに話が飛ぶの?
でもね。
生きているだけで有難い。
三世代で展覧会を観ると、
また違った母のコメントなど聞けて一緒に行って良かったなぁ。
と感じました。