で、オフィスに伺うと、![{2DEAC4A7-4600-4259-9F99-070AE847F06E:01}]()
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でね、
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千絵ちゃんはキッチンに立っていました。

そして、お隣には「青山シャンウェイ」のシェフが。

オフィスの、こんな可愛いキッチンに、
特別なシェフの登場。
私、どういうことか、最初わからなかったけれど、
ただ、ただ、キッチンの二人がステキでした。
ふるまっていただいたのは、千絵ちゃんが手に持っている調味料を使った中華料理。



フカヒレをかけたタマゴ炒飯や、大きな餃子。
なんか、幸せでした。ここにはほんとうの幸せな時間が流れていました。

このフカヒレや調味料はこちらで。

餃子につけていただいた、この二つは絶対にオススメ。
…この、幸せオフィスでこれからもたくさんの素晴らしい作品が生まれるのよね…と、
若い才能に憧れの気持ちでした。
私はずっと歳上なのに、
なんだか千絵ちゃんに頼りたい気持ちになりました。
私がやりたくても出来ていない「世界観」の作り方を、トロールビーズとしていつかいつか、相談させていただける日が来るのだろうかと…、
そのためには目の前の仕事を一生懸命やらないといけないなと反省しました。
少しだけ、アートや建築を学んでいる子供達が、千絵ちゃんのような仕事に「憧れ」て前に進めたらいいのに…と、
お母さん根性丸出しで「バイトに使ってください。」と言いまくってきちゃい、
後から恥ずかしくなりました。
(ほんま、おばちゃん、やん)
ひー。
千絵ちゃんとスタッフの皆様、ありがとうございました。
千絵ちゃん、ご馳走さまでした。