妹が鎌倉野菜を送ってくれました。
ミリ「届いたよーん。ありがと。野菜、難しい…。とりあえず茹でてオカカをかけてみた。」
サリー「そのカラフルなのはサラダ…(-。-;」
ミリ「じぇじえ。」
サリー「いつものオバちゃんが野菜売ってたから、ダンナさん亡くなっちゃったって言ったら、これも…これも…これも…これももってきなって山のように野菜もらったから。」
人情の町、鎌倉。。
その関係を築いたのは生前の彼。
山のような野菜を前に途方に暮れてる妹。
じーんとして涙のオカカ野菜をいただきました…。
週末には行くからね、鎌倉に。